走る趣味はございません

自転車話のブログ。たぶん。

サギサカ 3LEDライト USB充電 ダイソー100円商品

ふらっと寄った錦糸町のダイソーでこんな自転車用ライトを購入しました。
店頭には、黒、白、赤の3色が並んでいました。
「SAGISAKA(サギサカ) 3LEDライト USB充電」
前照灯ではなく認識灯です。
DSC02438.jpg

たまたま小さい認識灯が欲しかったので丁度いい発見です。
充電USBケーブルと自転車ハンドルに取り付けるブラケットまで付属しています。
内蔵電池のUSB充電ライトが100円で買えるなんて意味不明です。

この記事を書いている2017年10月現在、
Amazonで同一と思われる商品が2000円以上で販売されています。
http://amzn.asia/auCkb5V
製造元を辿れば同じ製品という意味ではなく発売元まで同じSAGISAKAです。
なぜこれがダイソーだと100円で売っているのか不思議です。
どこかで不良在庫を大量に買い付けたのでしょうか?

パッケージの裏面はこちら。
バーコードの上に44542の表記があり左下にはI-R001の表記があります。
Amazonの商品タイトルに44542が表記されているのでそれが型番なのでしょう。
白の型番:44541
黒の型番:44542
赤の型番:44543
daisoLight.jpg

充電USBケーブルはデジタルカメラによく使われているminiB規格です。
今時のスマートフォンとは違います。
DSC02444.jpg

ロードバイクのハンドル(31.8mm径)にブラケットを取り付けてみますが、
ブラケット裏のアールがハンドル径に全く沿っていません。
このアールは最も普及にしている22.2mmのハンドルに合せているのでしょうか。
DSC02450.jpg

31.8mmのハンドルに沿うようにブラケット裏にゴム板を組み合わせて貼り付けておきました。
ライトを取り付けます。
DSC02453.jpg

このライトを取り付ける私の目的は前部のサイコンを夜間に常時照らすことです。
私が使用しているキャットアイのサイコン(V3n)は、
バックライトボタンを押しても数秒しか光らないので夜間には使いにくいです。
そのため常時サイコンを照らすライトがあると使い心地が向上します。
以前は別のライト(キャットアイのUNO)をこの用途に装備していたのですが、
もう少し小さいライトで十分だったのでいい買い物が出来ました。
DSC02459.jpg

このライトの実質の寿命は内蔵電池やLEDの劣化ではなく、
ブラケットのゴムが劣化して切れるまでになると思います。
今後何年使えるでしょうかね?
あまり長寿命は期待出来ないように感じます。

スポンサーサイト
  1. 2017/10/15(日) 22:40:40|
  2. カスタム・メンテ・レビュー
  3. | コメント:0

自販機から出てくる生麺ソバで補給

群馬県東部の草木ダム(草木湖)方面まで自転車ロングライド。

もうすぐ草木ダムというところで見つけた謎の飲食店。
帰宅後に調べると「丸美屋」というマニアの間ではかなり有名な店とのこと。
IMG_20171008_133802.jpg

うどんやラーメンのノボリが立っていても店内には自販機しかありません。
どうやら昔懐かし食べ物の自販機で、この店舗形態は「オートレストラン」と呼ぶらしいです。
こちらのお店では、うどん、そば、ラーメン、トーストサンドの自販機が設置されています。
こういったフード自販機は30代後半の私だと小学生の頃に利用したのが最後の記憶です。
ハンバーガーやカップ麺の自販機を幾度か利用したことを覚えています。
IMG_20171008_133609.jpg

画像の写真は人が映らないように撮影していますが店内はかなり繁盛しています。
私は自転車で遅いヒルクライムをしていたので道中に気づいたのですが、
クルマやオートバイの速度では見落とすと思います。
皆どこかで情報を掴んで訪れているのでしょう。

物珍しさから私も食事をすることにしました。
250円のかき揚げ天ぷらそば(激辛青唐辛子入り)を購入。
これはうまいのか???そういうことを気にするのは野暮です。
ビックリドッキリメカを楽しむ大らかな心が必要です。
でも自転車で100キロ走った体には何でも美味しく頂けますけどね。
IMG_20171008_133102.jpg

古い自販機ゆえにお札や500円硬貨は使えません。
この店を目的とするなら100円玉をたくさん持っていきましょう。
私はたまたま持ち合わせがお札だけだったので、
両替のため隣の自販機で飲み物を買って崩しました。
そんなわけで無駄に高くついた蕎麦でした。

フード自販機マニアのWebサイトを見ると群馬にはまだ現役で結構残っているようです。
あと10年もすれば半分以上は無くなってそうですけどね。
IMG_20171008_133553.jpg



この日は、高津戸ダム、草木ダム、黒坂石ダム、庚申ダムに観光ライドをしています。
往復自走240キロ。
変温動物の私の場合、ロングライドのラストチャンスは10月一杯です。
11月以降の気候になるとロングには体が対応出来ません。

有名な足尾銅山にほど近いところにある庚申ダム。
IMG_20171008_113953.jpg

湖底近くまである巨大なローラーゲート1門のダムが私の好物です。
この日訪れた庚申ダムと黒坂石ダムが同形式です。
他県だと神奈川の玄倉ダムが同形式です。
私が一番魅力的なダムと感じるのはこの形式です。

  1. 2017/10/11(水) 23:04:19|
  2. ライド
  3. | コメント:0

ULTEGRA CS6800 スプロケットは製造ロットにより全く別物

ロードバイクのカセットスプロケットにシマノULTEGRA CS-6800を使用しています。
選択しているギア構成はトップ11T、ロー23T、つまり11-23Tセットです。
11-12-13-14-15-16-17-18-19-21-23
私はこのクロスレシオなギア構成がとても好きです。
DSC01667.jpg

本来、11-23Tのスプロケットは大きなフロントギアと組み合わせる剛脚スプリンター向けだと思います。
メーカーの使用想定は、ロードレーサーというよりも主にTTバイクかもしれません。
私の場合はフロントアウターギアを極端に小さい40Tにしている真逆の使用方法です。
これにより細かいクロスレシオで常用域でハイギアまで変速出来ることがお気に入りの理由です。
それだと50km/h以上でギアが足らない?ならケイデンス200で回せばよし。

スプロケットは自分の求めるギア構成の最も下位グレード品を使うのがベストバイだと私は思うのですが、
シマノのロー23Tのギアセットは、上位グレードのDURA-ACE 9000系とULTEGRA 6800系のみです。
11速時代よりも前の10速時代のロー23Tも同様にデュラとアルテのみでした。
2017年現在、最新コンポにあたるDURA-ACE R9100系とULTEGRA R8000系では、
誠に残念ながらロー23Tのスプロケットは廃止されていますが、
最新グレードと公式互換があるので旧グレード扱いのまま当面は継続販売というのが私の希望的観測です。
何世代も前のCS6500やCC6600の一部スプロケットが2017年現在でも販売され続けている例もあります。

将来のR9200世代では12速になっていると思うので更にクロスレシオな構成で復活することに期待します。
11-12-13-14-15-16-17-18-19-20-21-23
変速段数の増加はクロスレシオが好みの自分としては大歓迎です。
早く14段くらいになってほしいです。
無段変速でもいいけど。


では、やっと本題。

使用している11-23Tのスプロケットがそれなりに摩耗してきたので新品交換することにしました。
まだ歯先の摩耗進行はそれほどでもなくチェーンの襷掛けによる表面摩耗がほとんどです。
わけあって「襷掛け上等」の使い方をしているので表面摩耗は人一倍激しいです。
とはいえ、変速心地には影響がなく交換するには時期早々な気もしますが、
急に生産終了された時に備えたバックアップの意味も含めて交換しておきます。
左が新品で右が使用済みです。
DSC02311.jpg

これら新旧スプロケットを詳しく見比べると違いに気づいたので結果を紹介します。
こんなことをメモしておきたくなるのは自分だけでしょうか?
ここで紹介している以外にも微細な違いはあったのですが、
摩耗による差異なのか判断が出来なかったところは除外しています。

<前提>
新品は最近購入したばかりなので最新の製造ロットと思われます。
これを「最新ロット」と呼ぶことにします。
使用済みの旧スプロケはULTEGRA 6800系が世に出て1年以内に購入したので初期の製造ロットに近いと思われます。
11-23Tの在庫回転(普及度合)を考えると最初期ロットだった可能性は高いです。
これを「初期ロット」と呼ぶことにします。

<11T>
最新ロットでは1か所だけ欠けたような歯がありますが、
初期ロットの同一箇所の歯は欠けていません。
左が最新ロット、右が初期ロット。
CS6800_11-23T 11

<15T>
写真では分かり辛いのですが現物を見れば一か所だけ明らかに形状が違います。
最新ロットの方が少し斜めに加工されている歯があります。
左が最新ロット、右が初期ロット。
CS6800_11-23T 15

<19-21-23T>
スパイダーアームで繋がっている3枚カセットです。
複数の歯に形状の違いを確認出来ます。
最新ロットは尖り形状の歯になっている部分が初期ロットでは平坦形状です。
使い込んだ初期ロットが摩耗して平坦歯になったのではなく最初から平坦歯だったようです。
左が最新ロット、右が初期ロット。
CS6800_11-23T 19-23

<刻印>
※下記画像だと一部ギアの色合いが見えますが実物の色合いは全て同じです。
最新ロット
CS6800_11-23T new

初期ロット
CS6800_11-23T old

それぞれのギアの刻印(パーツ識別番号?)が全く違います。
CS6800刻印

初期と現在でスモールパーツ番号の割り当て直しはないと思いますが、
全ての刻印が違うとなれば最新ロットと初期ロットでは製造上は全く別物と考えられます。
と言っても実際に変速動作をさせると実用上の違いは私には分かりませんが。


今回のように私は部品の観賞をすることが好きです。
例えば内装変速ハブをバラして部屋で観賞するのはとても楽しいです。

自転車とは全然違う話ですが、
「○○のパーツだけ売ってほしい」と頼んだら、
「動作保障のため組み込みしないと売れない」と返されたので、
「技術的興味の観賞用なので何も問題はありません」と話しても理解してもらえなかったことがあります。
欲しければ組んだ後に自分でバラせってのは本末転倒もいいところ。
部品を観賞対象にするって変な趣味でしょうか。

  1. 2017/10/03(火) 23:04:42|
  2. ギア周辺
  3. | コメント:0

群馬県北部 片品村へ宿泊ライド

久しぶりに宿泊を伴う自転車ツーリングをしました。
以前はちょいちょい宿泊ライドをしていたのですが思えば3,4年ぶりくらいになります。
今回の走行コースは栃木県日光市からの群馬県北部。
往復ともに輪行です。
IMG_20170903_094957.jpg

コースマップ
途中の片品村で宿泊しています。
我が家の埼玉からだと2回の機会に分ければ宿泊の必要はない・・・というよりも
時間を気にしないで済むライドだとすれば1日で完走出来るコースです。
それにも関わらずお気軽な宿泊ライドです。
実際のところこのコースだと1日目も2日目も時間を持て余します。


目的はダムカード集めに伴う観光ライドですが、2週連続 で群馬北部に行きました。
この夏、更に別の機会にも群馬北部に行っているのでもう飽きましたwww
義務感が出てきたら遊びとして終焉を意味すると私は思いますが、
とりあえず今は義務感よりも楽しさの方が大きいつもりです。
群馬県のダムカードは県内全域の20数箇所で発行されているので他県と比べてとても多いです。
全て集めると群馬の主要地域の全てに訪れた気分になれます。
とはいっても、普通の自転車乗り(ロードバイク乗り)なら行くであろう「榛名山」「赤城山」「渋峠」は差し置いているのが我ながら愉快です(笑)

今回のライドで通過する地域は一般向けの見解なら下記の通りですが・・・

・日光いろは坂
・中禅寺湖
・戦場ヶ原
・金精峠
・沼田市
・八ッ場ダム

私の目的だと下記のような言い方になります。

・中禅寺ダム
・丸沼ダム
・片品村
・薗原ダム
・平出ダム
・中之条ダム
・八ッ場ダム

日光いろは坂とか金精峠とか、私にとってはそれほど興味の対象ではありません。
小学生の修学旅行以来となる「華厳の滝」や「日光東照宮」に観光をしようかと思いつつ、
その頃の楽しい思い出だけでなく楽しくない思い出まで開きそうなのでやめておきます。

メインイベントは丸沼ダムです。
1931年(昭和6年)竣工の古いダムです。
栃木県と群馬県の境に位置する金精峠直下の金精トンネル(標高1800M超)を抜けて少し下ったらこの看板でストップします。
IMG_20170903_131119.jpg

ここは山奥にあるダムですがなぜかバスの停留所があります。
ここでバスを利用するのはどのような人でしょう?
ダム管理人がバスを利用するとは思えないし、
周囲に民家は見当たらないし、
付近の温泉には別途バス停があるし、
利用者はダムマニアくらいでしょうか?
いやいや、ダムマニアのためだけにバス停は設置しないでしょうね。
登山用途だとしてもなんだか微妙な位置に思えます。
鉄道だと「秘境駅」という造語がありますが、
ここは「秘境停留所」と言いたくなります。
IMG_20170903_131144.jpg

自転車専用靴からスニーカーに履き替えたら丸沼ダムまで歩きます。
天端に行くには管理舗装路を3分程度歩けばいいだけです。
天端は締まっているため柵越しの見学しか出来ません。
天端を歩けないといまいち感動が湧きませんが、
柵の隙間に手を入れて撮影します。
IMG_20170903_131352.jpg

今度は堤体の下まで降りてみます。
ピンボケ失礼、左の山道に入ります。
IMG_20170903_134659.jpg

山道は上から見るよりも下から見た方が分かりやすいので戻る時に写真を撮りました。
10分ほど歩きますが、自転車(ロードバイク)のビンディングシューズでこの道を歩くのは厳しいと思います。
滑って怪我をしても誰も助けには来ません。
IMG_20170903_134228.jpg

IMG_20170903_134443.jpg

IMG_20170903_134332.jpg

今回は歩くことを想定していたのでスニーカーを大きなサドルバッグ(オルトリーブ)の上に積んで走っています。
MTB系のビンディングシューズならそのままでも問題ないでしょう。
IMG_20170903_135922.jpg

堤体の真下に来ました。
鉄筋コンクリートの不思議な構造体のお目見えです。
IMG_20170903_134019.jpg

まずは「トムソーヤ号」とうイカダ船に乗ります。
こういうのワクワクします。
IMG_20170903_133805.jpg

トムソーヤ号はロープを引っ張って簡単に移動が出来るので堤体のど真ん中から撮影可能です。
見るからに異形のダムです。
丸沼ダムはバットレス式というタイプですが、
ネット上でバットレスダムのことを調べてみても
構造について私程度の人間が詳しく理解を深められる説明は見つけられませんでした。
どの解説サイトを読んでも漠然とした話だけです。
構造体の耐久計算が出来る人でもないと形状が意味する核心など分からないということでしょう。
こんな物を昭和1桁台の電卓もない時代に建造していることに驚かされます。
IMG_20170903_133304.jpg

トムソーヤ号で対岸へ濡れずに渡りたい場合は、
水没している足場の上に転がっている岩に足を預けるか、
トムソーヤ号から助走無しで2メートル飛ぶジャンプ力が必要です。
2メートルならなんとかなるように思ってしまいますが、
固定されていないイカダからの跳躍ではドボンする予感があったのでやめておきました。
湖が渇水していれば降り立つ足場は水没していないのかな?そういう時季なら対岸に渡りやすいですね。
でも足場自体が安定していない予感もするので注意が必要です。
IMG_20170903_132926.jpg

丸沼ダムを堪能したら片品村の東小川温泉まで下ります。
クルマと同じ流れで飛ばせるダウンヒルなので自転車でもすぐに到着します。
今晩泊まる宿は「民宿くらた」です。
一泊素泊まり3200円也。
「安いから」という理由だけで選んでいるので相応のランクです。
私は自転車とは関係のない旅では野宿さえ幾度もしているので古い格安宿でも全然構いません。
でもユースホステルやライダーハウスは苦手なコミュ障です。
IMG_20170903_151306.jpg

これまでツーリング旅行中に飛び込みで宿泊したことは何度もありますが、
予約無しで飛び込むと結構ボラれます。
ガランとしている雰囲気なのに「上質の部屋しか空いていない」と言われ、
ソロなのに妙に広くて高価なツインの部屋に泊まったことが何度かあります。
今回泊まる「民宿くらた」はそういうところではございません。
ネットからの予約も出来るので安心して利用出来ます。

格安宿ゆえにアメニティグッズはほとんどありません。
タオル、寝巻き上下、翌日のウェア上下など要持参です。
私のように自転車乗りの人は最小限の荷物で走りたいとは思いますがこういうところに泊まるなら無理です。
大きなサドルバッグやリュックやパニアバッグ等にどっさり準備をしましょう。
せめて宿にバスタオルくらいあれば、手洗いしたウェアの水分を吸わせて翌朝までに乾かしておく方法もあるんですけどね。
ちなみにですが翌朝の部屋の室温は9月上旬なのに16℃です。
室温でさえ16℃だとウェアが生乾きのまま走り出したら風邪ひきます。
無理して手洗いしようとせずに着替えを持って行ってよかった。


さて、なんでこんな短いコースで宿泊したか?というとコレです。
片品村で宿泊した人には観光案内所で丸沼ダムの通常カードに加えてキラキラ仕様のカードが進呈されます。
はいはい、観光協会の思う壺ですwww
カードごときのために宿泊ツーリングをしたわけです。
marunuma.jpg

翌日、2日目は幾つかのダムを巡りながらアップダウンを100kmほど走って八ッ場ダムで建造見学です。
これほど大きな建造の様子は日本国内だともう一生見ることが出来ないかもしれません。
ご存知の通り、八ッ場ダムはこれまで長い経緯がありましたが今度こそは2020年に本気の完成予定のようです。
今しか見れない姿を目に焼き付けておきます。
IMG_20170904_135002.jpg

八ッ場ダムはまだ完成していないのにダムカードを発行しています。
既に数バージョンが存在するアホっぷりです。
今回私がゲットしたのはこの2枚。
たぶん今後も年に1回以上はバージョンアップするのでしょう。
yanba.jpg

時系列が前後しますが、八ッ場ダムまでのルートは、
遠回りでもJR吾妻線の旧線沿いに走りました。
路線が八ッ場ダムに沈むために変更を余儀なくされたルートです。
今でも一部では、かつての旧線遺構を確認可能です。
この写真の鉄橋もいつまで残っているかは分からないので、
鉄道が好きな人は今のうちにどうぞ。
IMG_20170904_125828.jpg

  1. 2017/09/10(日) 22:23:49|
  2. ライド
  3. | コメント:0

ガラモンが破壊した須田貝ダムへ聖地巡礼ライド

ピグモンではなくガラモンです。
ダムをこんな風に破壊したら大変です。
garamon2.jpg

しかしダムを壊すほどの怪獣のパワーってすごいですね。
(正確には怪獣ではないが)
人間の比率で考えるなら戸建のコンクリの塀を素手で破壊しているようなもんです。
フィクションに文句言ってもしょうがないんですが。
garamon1.jpg

この破壊されている劇内設定「熊谷ダム」は群馬県に実在する「須田貝ダム」です。
撮影当時のダム名は「楢俣ダム」なので改称されている珍しいダムです。
場所は、群馬県最北部にある首都圏最大の水がめ「矢木沢ダム」のすぐ近くにあります。
自転車ツーリングで行って来ました。
IMG_20170827_122352.jpg

須田貝ダムの堤体はいくつかのポイントから遠めに見ることが出来ます。
オリフィスゲート(?)が3門確認出来ます。
IMG_20170827_122932.jpg

須田貝ダムは残念ながら堤体の間近に行くことは出来ません。
須田貝ダムは東京電力の管理ダムです。
電力会社の管理ダムは観光解放していないことがよくあります。
地図を見ると矢木沢ダムへ続く管理道の脇道からアクセス出来そうですがロープが張られていました。
「立入禁止」とは書いてないから自転車を持ち上げて入ってもいいのか?と屁理屈を思いつきましたがやめておきます。
ガラモンが出てくる『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」の映像と同じ位置まで行きたかったけど断念。
IMG_20170827_122436.jpg

この日は、須田貝ダムの他にも群馬北部のツーリングをしました。
走行ルートは こちら です。



目的はダムカード集めですが、発行していないダムも含めて観光をしているので、
これだけの数を一日で廻るとお腹一杯ですw
現地には輪行して水上市内の湯檜曽駅を9:00頃にスタート。
にわか程度に鉄分を持つ私としては、
湯檜曽駅について書こうと思えばいろいろ書きたくなるのですが長くなるのでやめておきます。

小森ダム(カード無し)
藤原ダム(カード有り)
奈良俣ダム(カード有り)
矢木沢ダム(カード有り)
須田貝ダム(カード無し)
相俣ダム(カード有り)
四万川ダム(カード有り)
中之条ダム(カード有り)


後半の相俣ダム~四万川ダムは、
カード配布時間に間に合わせるためにヒルクライムレースのごとく本気で走ったので辛かった記憶しかありません。
それでいて配布時間の16:30までには間に合いませんでした。
最後に中之条ダムも通過していますがここも当然時間オーバー。
私は四万川ダムと中之条ダムには以前訪れてダムカードは持っているので・・・まあいいです。
全体的にダム見学をしなければ間に合うかもしれませんがそれでは何のために来たのやら。
自転車ツーリングの人はこのルートを真似せずに相俣ダムで終わりにすることを推奨しておきます。

自転車ブームの昨今、どこの山に行っても自転車を見かけるような気がしますが、
今回のツーリング中は街道を除けば自転車乗りに全くすれ違いませんでした。
ダムカードを貰う時には「どこから自転車で来たの?」と珍しそうに度々話しかけられます。
どうやら自転車ツーリングの穴場地域のようです。

矢木沢ダムの管理道でヒルクライムレースがあれば、
須田貝ダムの洞元湖沿いを走り、
ラストに矢木沢ダムの巨大建造物を前にしてゴール!
素晴らしいロケーションになると思います。
付近の大規模な宿泊地が水上温泉(矢木沢ダムから30km)まで行かないと無いので、
イベント開催は現実的ではないのかもしれませんが。
IMG_20170827_114542.jpg

さすが首都圏最大の水がめ矢木沢ダム。
見事なアーチです。
IMG_20170827_114530.jpg


日本で3番目に巨大なロックフィル型の奈良俣ダム。
真下から見ると圧巻です。
IMG_20170827_101201.jpg

この滑り台を自転車で登ることが出来るだろうか?
斜度はスキージャンプ台よりもあると思います。
極低ギアでグリップの強いタイヤを履いたMTBでも無理でしょうね。
足を着いたら奈落の底へ一直線。
徒歩でも無理ゲーです。
IMG_20170827_101702.jpg

こちらは斜め上から見た奈良俣ダム。
滑り落ちたら死にます。
IMG_20170827_105254.jpg

  1. 2017/09/01(金) 22:35:22|
  2. ライド
  3. | コメント:2
次のページ